妊娠中のパートナーを大切に想う気持ちから料理にチャレンジしたいパパたち、本当に素晴らしいですね!
support-bookマタニティ編集部が、最新の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」をもとにレシピをお届けします。
この記事でわかること
- 妊婦さんに本当に必要な栄養素と最新基準
- フライパン1つで作れる栄養満点レシピ2品
- 料理ビギナーのパパでも失敗しないコツ
- 妊娠中の食事で避けたい食材・安全ポイント
妊婦さんに必要な栄養素(2025年版基準)
| 栄養素 | 推奨量(妊娠中期/後期) | 主な働き |
|---|---|---|
| たんぱく質 | +5g / +25g | 赤ちゃんの体づくり |
| 鉄分 | 14.5mg | 母体の貧血予防 |
| 葉酸 | 240μg(食事)+400μg(サプリ) | 神経管閉鎖障害予防 |
| カルシウム | 650mg | 骨・歯の形成 |
| DHA・EPA | 1.8g | 脳と視覚の発達 |
フライパン1つで作る!栄養満点レシピ
1. 鮭とほうれん草のチーズ蒸し煮
調理時間:15分/2人分
- オリーブオイル(大さじ1)を熱し、塩こしょうした鮭2切れを両面焼く。
- ほうれん草1束をのせ、白ワイン大さじ2を回し入れる。
- スライスチーズ2枚をちぎってのせ、蓋をして弱火5分。
栄養ポイント
- 鮭:たんぱく質・DHA/EPA
- ほうれん草:葉酸・鉄分
- チーズ:カルシウム
2. 豚肉と豆腐の和風あんかけ
調理時間:20分/2人分
- ごま油で豚薄切り150gを炒め、小松菜・しいたけを追加。
- だし200mlと角切り豆腐300gを入れ、みそ大さじ1+みりん大さじ1で味付け。
- 水溶き片栗粉でとろみを付け完成。
栄養ポイント
- 豚肉&豆腐:たんぱく質・ビタミンB1
- 小松菜:カルシウム・鉄分
パパが押さえる3つのコツ
- 下ごしらえが8割:材料を切って計量しておく。
- 安全第一:肉魚を中心温度75℃で1分以上加熱。
- 薄味スタート:妊婦さんの味覚変化に配慮し、後から調整。
妊娠中に避けたい食材
- 生肉・生魚(リステリア菌等のリスク)
- 大型魚の食べ過ぎ(メチル水銀)
- アルコール・過剰カフェイン
よくある質問(FAQ)
-
料理初心者でも大丈夫?
-
工程が少なくフライパン1つで完結するので安心です。
-
妊娠後期はどう調整?
-
たんぱく質がさらに必要になるため、肉や魚を1.2倍程度に増やしましょう。
まとめ ― support-bookからエール
フライパン1つの簡単レシピでも、最新基準の栄養設計で妊婦さんと赤ちゃんをしっかりサポートできます。
パパの愛情こもった一皿は、ママの心と身体を元気づけ、夫婦の絆を深める最高のエッセンス。今日からぜひチャレンジしてみてくださいね!
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