妊娠が分かった瞬間から始まる「服がない!」という悩み。 体型の変化に戸惑いながらも、おしゃれは諦めたくないですよね。 私たちサポートブックも、多くのママさんから「マタニティウェアって高いのにそろそろ着られないから、どれを選んでも気にしない」という相談をたくさんいただいてきました。
そこで今回は、妊娠初期から授乳期まで約2年間しっかり活用できるマタニティ選びの5つのコツをご紹介します。これを読んだら、限られた予算でも満足度の高いマタニティワードローブが完成しますよ。
長く使えるマタニティウェア選びが重要なの?
妊娠期間の約10ヶ月に加え、産後の授乳期間も含めて、マタニティウェアを着用する期間は最初の1年半〜2年間にもあります。この期間中、体型は劇的に変化し続けるため、適切なウェア選びが快適な妊娠・育児生活の鍵となります。
また、ウェアマタニティ市場の調査によると、妊娠中のウェア購入費用は平均8〜15万円とされており、比較的安価な買い物ではありません。
1.伸縮性抜群の素材選びが成功の始まり
なぜ伸縮性が重要なのですか?
妊娠中の体型変化は想像以上にダイナミックです。 妊娠後期にはウエストが約20〜30cm拡大し、バストサイズも2〜3カップアップすることが一般的です。
おすすめ素材の特徴
ポリエステル×かなり混紡
- 伸縮性:優秀(4倍)
- 耐久性:高い
- お手入れ:洗濯機OK
コットン×スパンデックス混紡
- 漂白剤:抜群
- 通気性:良好
- 妊娠中の敏感肌にも優しい
実際の選び方のポイント
ウェアを試着する際は、生地を軽く引っ張ってみてください。元長さの1.5〜2倍まで伸びて、離すとすぐに元の形に戻る素材が理想的なマタニティです。 特にお腹周りとバスト部分の伸縮性は重点的にチェックしましょう。
2.授乳のしやすさを重視したデザイン選び
授乳口付きトップスの種類と特徴
サイドスリットタイプ
- 授乳時:片手で簡単開閉
- 見た目:普通のトップスと同様
- 産前のポイント:◎
フロントオープンタイプ
- 授乳時:手動で操作
- デザイン性:高い
- フォーマルシーンにも対応
レイヤードタイプ
- 授乳時:上のレイヤーを公開するだけ
- カバー体型効果:高い
- これから向けて
産前から産後まで使えるデザインの気づき方
授乳機能付きのマタニティウェアを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしてください:
- 授乳口が目立たない自然なデザイン
- ワンハンドで開閉できる簡単な構造
- 授乳後も美しいシルエットを保てる設計
- 洗濯を繰り返しても型崩れしない品質
3. 着回し力抜群のシンプルデザインを選ぶ
ベーシックカラーの魔法
マタニティウェアでは、以下のベーシックカラーを中心に選ぶことをおすすめします:
ネイビー
- どちらとも相性抜群
- 体型をすっきり見せる効果
- フォーマルからカジュアルまで対応
グレー
- 汚れが目立ちにくい
- 上品で洗練された印象
- 産後の忙しい時期にも最適
黒
- 最強の着やせ効果
- 冠婚葬祭にも対応
- 他のアイテムとの組み合わせは無限大
着回しコーディネート例
基本のジーンズマタニティ1本で5つのスタイル
- 今度: 白Tシャツ+カーディガン
- きれいめ:ブラウス+ジャケット
- :リラックスロングカットソー+アスリート
- : お出かけシャツワンピース + バレエシューズ
- オフィス:ブラウス+ベスト
たった1枚のジーンズでも、トップスを変えるだけで様々なシーンに対応できます。
4. サイズ調節機能で体型変化に完全対応
アジャスター機能付き一番の選択
ベルト調節タイプ
- 調節範囲:ウエスト±10cm
- 妊娠初期〜後期まで対応
- 産後の体型も最適
サイドゴムタイプ
- 快適:ストレスフリー
- 調節:自動的にフィット
- 長時間着用でも快適
重ねウエストタイプ
- お腹の成長に合わせて調整
- 見た目:すっきり
- コストパフォーマンス:高い
体型変化のタイムライン別選び
妊娠初期(〜4ヶ月)
- 通常サイズ+調節機能付きで十分
- 投資を慎重に考える時期
妊娠中期(5〜7ヶ月)
- 本格的なマタニティウェアが必要
- この時期の購入がメイン
妊娠後期(8〜10ヶ月)
- 最大サイズまで調節可能なアイテムが必須
- 産後も使える機能性重視
5.マタニティカプセルローブで効率的におしゃれ
基本の15アイテムリスト
トップス(6点)
- 授乳口付きTシャツ(白・黒):各1枚
- 授乳口付きブラウス(ホワイト・ネイビー):各1枚
- カーディガン(グレー・ベージュ):各1枚
最新(4点)
- ジーンズ:1本
- レギンス(黒):1本
- スカート(ネイビーマタニティ):1本
- フォーマルパンツ(黒):1本
ワンピース(3点)
- 授乳口付きカジュアルワンピース:1枚
- 授乳口付ききれいめワンピース:1枚
- デニムワンピース:1枚
屋外(2点)
- マタニティコート:1枚
- ジャケット(産前産後対応):1枚
月別コーディネート計画
この基本15アイテムがあれば、妊娠中から産後まで約90通りのコーディネートが可能です。 季節やシーンに合わせて小物やアクセサリーを変えることで、さらにバリエーションが広がります。
購入タイミングと予算配分の賢い戦略
別時期購入スケジュール
妊娠3〜4ヶ月
- 基本のボトムス2本
- 他トップス2枚
- 予算:3〜4万円
妊娠5〜6ヶ月
- ワンピース2枚
- フォーマル対応アイテム
- 外1枚
- 予算:5〜6万円
妊娠7〜8ヶ月
- 残りの必要アイテム
- 産後用下着類
- 予算:2〜3万円
総予算10〜13万円で理想のワードローブ完成
この予算配分なら、品質の良いアイテムを厳選して購入でき、2年間しっかり活用できます。 1日あたりのコストを計算すると、約150〜200円程度となり、非常にコストパフォーマンスが高い投資といえます。
免責事項:本記事は一般的な情報提供を目的としています。体型や体調、医療状況には個人差がありますので、妊娠中・産後のウェア選びについて不安がある場合は、必ず医師や助産師などの専門家にご相談ください。
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